【三幸フェスティバル ふりかえり】

みなさん、こんにちは!(^^)
こども心理学部こども保育・教育専攻2年生のリサです!
最近寒い日が続いていますが、体調は大丈夫ですか?

さてさて!
今日は今月の6日に行われた三幸フェスティバルについてふりかえりたいと思います。
(11月11日のブログで林 えりさん も紹介していましたが、私からも紹介させてください!!)
三幸フェスティバルとは、簡単に言ってしまえば体育祭です。
ですがただの体育祭ではありません!
すべての企画の立案から実行まで、学生が運営しています!!
なので、本番を終えたときはみんな笑ったり、泣いたり、感動の嵐です(笑)。
私も終わったときは今までのことが思い出されて、大泣きしてしまいました。
特に自分から志願して挑戦した応援団の演舞は参加できて本当によかったと思います。

応援団とは皆さんのイメージでは自分のチームを応援するためのものかと思いますが、三幸フェスティバルの応援団の他に演舞というものがあります。

これは応援団が踊って自分の団(4つの色に分かれて競います)と一体になって、どれだけ盛り上げられるかというものです。会場も広いですし本番を迎えると、私はとても緊張してしまいました。ですが、本番直前にいただいた先輩からのメッセージに背中を押されて本番は自分の限界を超えた最大限のパワーを出すことができました。

このように、三幸フェスティバルには学生全員が本気で向き合います。

そんな三幸フェスティバルには、人それぞれの感動的なドラマがあると思います。

高校生のみなさんも
オープンキャンパスに参加したらぜひ色んな先輩の話を聞いてみてくださいね♪

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