【夏休みの思い出】

こんにちは!こども保育・教育専攻2年生のちはるです。

 

今年の夏休みは、認定キッズコーチ検定の為の実習や、11月に行われる三幸フェスティバルに向けての演舞練習、アルバイト、遊びなどとても充実していました。

 

実習では、子どもへの声のかけ方や関わり方などを実践的に学べました。また元気で明るく、大人は持っていないような新しい発想を生み出す子どもの姿 を見て、やはり将来は子どもとたくさん関われる仕事に就きたいと改めて感じました。今後の実習でも活かせるような経験がたくさん出来ました。

 

そして今年は三幸フェスティバルの応援団になったので、応援団演舞の練習もしました。運動が苦手なので少し大変ですが、素敵で最高な三幸フェスティ バルになるよう、応援団員として皆を引っ張っていきたいです。そしてこれから始まるパフォーマンスや競技の練習も全力で頑張っていきたいです。

 

実習や演舞練習がお休みの日にはアルバイトをしたりもしていましたが、息抜きとしてお友達と遊んだりもしていました。

 

ちなみに1番楽しかった思い出は『バケモノの子』展(映画『バケモノの子』の展示会)に行った際、千昭に「未来で待ってる」と耳元で言ってもらったことです。幸せでした。

 

こんな感じであっという間に夏休みが終わってしまいましたが、とても充実していて、楽しい夏休みを過ごせました。

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