学生Blog◆No.223 可能性

こんにちは、こんばんは!児童教育コースの中嶋優輝です。

今回も!内容は私が代表を務める文芸サークル『夢綴』についてです!

えーまたかよと思われるかもしれませんが、大丈夫!

今回は、内部の事ではなく、外部の方々との交流した時の事を書きたいと思います。

時は遡りますが、まだ、後期の期末テストが行われるよりも遥か昔。

図書館の司書さんにボソッと

「あー共愛高校の文芸部と交流会してーなー」

とぼやいていると

「え?中嶋君。向こうの顧問と話しつけようか?」

「えっいいんですか!?」

という感じで、共愛高校の文芸部との交流会が決定しました!イエイ!

2月6日(金)に開催する事になり、胸を借りるつもりで行ってきました。

場所は共愛高校の図書館で行われ

高校の文芸部は、私達のサークルと違い、とにかく質が高い!

そして、文芸が本気で好きなんだなと感じました。

初心者集団の私達からすれば勉強させていただく事が多く

とても良い事を学ばせていただきました。

交流会も終盤に差し掛かった頃、高校の文芸部員から、何か一緒に出来ることは無いかと

コラボのお誘いをいただきました。

いやぁ~嬉しかったですね!ありがとうございました!

さてさて、ここまで文章を書いてきて、何が言いたいのか分からなかったと思います。

私が伝えたい事は、共愛学園は中高大と同じグループに属しています。

今回の交流会がスムーズに行う事が出来たのも、このおかげです。

これは、私達の学園のメリットの1つなのではないでしょうか。

高校の顧問の先生も

「他の学校と交流しようとすると手続きが多く、なかなか交流をする事が出来ない。」

とおっしゃっていました。

しかし、共愛高校と前橋国際大学は違います。

比較的、自由に交流する事が出来る。

それは、つまり、活動の幅が広がる事を意味します。

部活動で自分のやりたい事がきっと叶う

そんな可能性を感じる機会に、この交流会はなりました。