学生Blog◆No.179 夢を綴る手と手

みなさん、こんにちはっ!児童教育コース2年の中嶋優輝です。

今日は、いや、今日も自分が立ち上げた文芸サークル『夢綴』について書いていきたいと思います!!

文芸サークルは現在メンバーが15名で活動しています。

みんな、文学が大好きな訳ではなくただの初心者集団なんです!代表の私も大学に入ってから小説を書き始めた人間です(笑)

えっ?このサークル大丈夫かって?大丈夫!大丈夫!

もうすぐ1年間活動しているサークルなので安心安全!(短っ)

現在は各自の小説執筆活動やTwitterでのリレー小説、たまに他のサークルや部活動とのコラボレーションを主な活動としています。

自分がこのサークルを作ろうと思ったきっかけはアニメや漫画を読んでいて、最終回を見るといつもその後が気になってしまう性格なので、どうすれば続きを知ることが出来るのだろうかと考えていました。

その結論が小説を書くことです。

自分の小説なら、いくらでも続きを考えることが出来ます。

しかし、困った事に私には文書を書く為に必要な文書力がありませんでした。

そこで、文書力があって小説を書くことが好きなメンバーを探して、その人達に協力をしてもらいながら小説を書こう。それが文芸サークルを作ろうと思ったきっかけです。

実際にメンバーを探してみると身近な所に数名ですが私の意思に賛同してくれる人達が居ました。

それが現在のサークルメンバーです。

私にとって小説を書くことは昔からの夢であり、憧れでもありました。

きっかけは何でもいいと思います。

まずは夢を持つ事が大切なのではないかと思います。

夢を持っていれば、おのずとその人の周りには人が集まってきます。

私は、集まって来たメンバーやその周りにいる人達の分の夢を綴るサークルにしたい。

私がサークルの名前に込めた意味を背負って今後も文芸サークル代表として夢を綴っていきたいと思います。

この仲間達と共に…